2016.9.25

賃貸コラム第22回 ・猫と住むマンション

賃貸コラム

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猫とのマンション暮らしをしたいけれど、猫飼育可のマンションをなかなか見つけられずに諦めているという方が多くいます。 近年の猫カフェ流行があるように、大変人気の高い猫なのですが、犬に比べて猫を受け入れてくれる物件は若干少なめです。 しかしながら、ペット飼育可の賃貸マンションが増える中、犬だけでなく猫もOKというマンションも増加傾向にあります。 その他、猫も人間も幸せになれる、画期的でユニークなマンションも登場しています。 より身近になってきた猫とのマンション暮らしですが、もちろん、マナーを守りきちんとしつけをすることが基本です。

■猫飼育時の契約条件
猫飼育可のマンションは、敷金や保証金が通常より加算される場合が多いです。 そういった初期費用の増額がない代わりに、原状回復費用や補修費用を退去時に請求するという場合もあります。 この費用は、ペットが破損した部分の修理や清掃費に充てられます。 敷金は、基本的には実費を差し引いた額が返金されますが、後々のトラブルを避けるためにも契約条件はしっかりと確認しておく必要があります。 また、犬に比べて猫は、外への出入りや壁での爪研ぎといった大家さんの心配要素が多いのです。 近隣からペットについて苦情があった場合にも、大家さんが窓口となって対応することになります。
■猫と暮らすための部屋作りと注意点
まず、お部屋を守るための爪研ぎ対策です。 爪研ぎを決められた場所でするようしつけるのも大切ですが、壁や柱を万が一傷つけてしまわないためにも、専用のカバーを取り付けると安心です。 次に防音対策です。猫は沢山ジャンプをしますので、床にパネルマットやカーペットを敷くと、下のお部屋に音が漏れにくくなります。また、床の傷対策にもなり、一石二鳥です。 猫のストレスがたまらないように、運動しやすい環境を整えることも大切です。 キャットタワーと呼ばれるものを設置したり、背の高い家具を配置したりして、十分な上下運動が出来るような工夫をします。 その他、気をつけなければならないことは、ベランダの使い方です。 トイレをベランダに設置することや、グルーミングをベランダで行うことは、近隣とのトラブルに発展しがちです。 匂いや抜け毛が飛散するだけでなく、猫が誤って転落してしまう可能性もあるので、極力ベランダには出さないほうがいいかもしれません。
■猫付きマンション
最近猫付きマンションという画期的なアイディアを実現したマンションが登場しています。 猫付きマンションとは、その名の通り、入居すると猫がいるマンションです。 これは、飼い主の高齢化などにより行き場を失った猫を保護する団体と、マンションのオーナーが作り上げたシステムです。 入居希望者は、面談の上、入居中は猫のお世話をしながらいっしょに暮らすことが出来ます。 希望すれば、里親として退去時に引き取ることが可能なケースもあります。 今まで猫を飼いたくても諦めていた人にも、殺処分を減らしたい保護団体にも、空室率を下げたい大家さんにも、そして飼い主を失った猫にもうれしいマンションです。


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